他人に良く思われたければ、まずは『普通』になれ!
※記事の内容は筆者の主観であり、必ずしも科学的根拠や事実、客観的な意見に基づいているわけではありません。
あらかじめ、ご了承の上、記事をお読みください。
(できるだけ、信用と信頼性のあるお話をしたいとは思いますが...。)
桜、満開ですね!
気温も暖かくなり、いい季節になりました♪
でも、すぐ散っちゃうんですよね、桜。諸行無常です...。
さて、今日のタイトルですが、普段私がセミナーをしていて感じることです。
他人から良く思われたい、他人に良い印象を与えたいと思うことは人間だれしもあることです。
ですが、そのために何をすれば良いのか、中々わからないものです。
私自身もまだまだ、わかり切ってはいませんが、好印象な人、人間としてモテる人には様々な共通点があります。
詳しく話すと長くなるので、書きませんが、そのコツのひとつが『普通』になることだと思います。
なぜ、普通が良いのか?
普通というのは、ニュートラルな状態、つまりは何に対しても中立な状態です。
すごく抽象的な表現ですが、これとっても大事です。
人間として、好かれるための条件はざっと↓のポイントでしょうか?
・身だしなみ
・表情
・コミュニケーション
つまり、他人に不快感を与えず、表情が豊かで、相手の本音を引き出すようなコミュニケーションをとれる人が人間としてモテるわけです。
これには、徹底的に相手の立場に立って物事を考える必要があります。
そのために、『普通』の考え方というのが極めて重要です。
「普通、こうゆうときはどんな服装で行けばいいんだろう?」
「清潔にしておかないと、嫌われちゃうよな。」
「どんな表情や反応をしたら、相手は喜ぶだろう?」
「普通こうゆうことを言ったら、言われた人は嫌な気分になるかもしれない」
などなど。
『普通』に考えると様々な発見があります。
奇抜なファッションやウケ狙い、奇をてらった考え方など、自分の個性を出すのはしっかり普通の考え方ができてからでいいんです。
むしろ、「この日と常識的な人だ」っていうベースが出来上がっていないと、『個性的』ではなく『変人』か『変態』になります。
ベースは普通なんだけど、ちょっと変わったところがある、っていう人こそ、『見どころがある』と思われるわけです。
人との関わりの中で、何か迷うことがあった人は、是非、『普通』をキーワードに考えてみてください。
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